活動報告

生ごみの堆肥化講習会

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家庭から出る生ごみを上手に堆肥に仕上げる講習会を毎年春と秋に開いています。コンポスト容器を使う方法と、堆肥盤に入れる方法、段ボール箱を利用した方法を説明しています。好気性微生物の力を借りて発酵させ、水の管理をしっかりすることがポイントです。生ごみには、リン、カリウム、マグネシウムなど作物の成長に必要な栄養素がバランスよく含まれています。有機物の生ごみを微生物が食べて分解して無機物になると、植物は栄養を取り込むことができます。水分をコントロールして堆肥化すると悪臭もほとんど起きません。


展示農園

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北広島環境市民の会の事務所(北広島市美沢2-1-1)には、生ごみの堆肥を使った農園を設けています。ミニトマトやサツマイモの苗を植えています。化成肥料を使わず、生ごみの堆肥を畑にまいて育てています。成長が著しく、すずなりになる実の付き方は毎年市民の注目の的です。生ごみ堆肥の効果が実感できます。写真は、カラス対策として地面から50センチほどの高さまでネットで張り巡らす作業をしているところです。

小学生リサイクル見学会

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毎年夏休みに、北広島市内の小学生を対象にしたリサイクル見学会を開いています。バイオガス化施設「あしる」やリサイクルセンターを訪問したり、廃棄処分になったパソコンの分解作業の体験をしたりしています。


ミニ講座

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家庭に眠っている古布を活用して、さまざまな小物に仕立てるミニ講座を定期的に事務所で開いています。写真は、ぞうりを編んでいるところです。


東共栄のエコ農園

 東共栄の住宅地(空き地)にエコ農園を設け、生ごみの堆肥や汚泥堆肥「あしるのめぐみ」を投入して畑を耕しています。生ごみは近所の人たちが持ち寄って当番制でコンポストしています。空き地の所有者は苫小牧に住んでいて土地の有効活用に協力してくれています。広さは約100坪。ミニトマトとヤーコン、サツマイモ、トウキビなどを栽培しています。写真は、ヤーコンの収穫作業です。